2017年 12月 16日
朽木 安曇川荘。 |
12月16日(土)。
テレビ東京の「乗り継ぎ路線バスの旅Z」を酒を呑みながらだらだら見る。
太川陽介と蛭子能収から代替わり、田中要次と羽田圭介のコンビになって早や4作目。
相変わらずのドタバタ感が面白い。
この番組を見ているとディレクター、作家、ナレーターが上手いないなあとつくづく思う。
誰が旅人になっても、この面白くなるフォーマットを守っていればなんとかなる。
今回は岐阜城から鳥取砂丘まで3泊4日の乗り継ぎだったが、途中日本海側の小浜から鯖街道を京都に向かって滋賀県高島市の朽木で日が暮れた。
そこで彼等が見つけた宿が安曇川荘。
あや〜、懐かしい。
何年前だったかみんなバイクで三重県に集まり伊勢神宮に寄ったりして散会。
その後、ボクはバイクで若狭に向かった。
その途中紹介で立ち寄ったのが安曇川荘だった。
突然の客にも拘らず、テーブルいっぱいの惣菜と御飯を用意してくれて、朝食も豪華だった。
広い食堂、テレビでは宮根誠司が朝からキャスターをやっていたのを想い出す。
あれから10年は経っているのかなあ。
前回、宿の女主人は髪の毛が黒かったが今回真っ白になっていた。
テレビ東京の「乗り継ぎ路線バスの旅Z」を酒を呑みながらだらだら見る。
太川陽介と蛭子能収から代替わり、田中要次と羽田圭介のコンビになって早や4作目。
相変わらずのドタバタ感が面白い。
この番組を見ているとディレクター、作家、ナレーターが上手いないなあとつくづく思う。
誰が旅人になっても、この面白くなるフォーマットを守っていればなんとかなる。
今回は岐阜城から鳥取砂丘まで3泊4日の乗り継ぎだったが、途中日本海側の小浜から鯖街道を京都に向かって滋賀県高島市の朽木で日が暮れた。
そこで彼等が見つけた宿が安曇川荘。
あや〜、懐かしい。
何年前だったかみんなバイクで三重県に集まり伊勢神宮に寄ったりして散会。
その後、ボクはバイクで若狭に向かった。
その途中紹介で立ち寄ったのが安曇川荘だった。
突然の客にも拘らず、テーブルいっぱいの惣菜と御飯を用意してくれて、朝食も豪華だった。
広い食堂、テレビでは宮根誠司が朝からキャスターをやっていたのを想い出す。
あれから10年は経っているのかなあ。
前回、宿の女主人は髪の毛が黒かったが今回真っ白になっていた。
by nenenene1234
| 2017-12-16 23:24